sfbhsdn

ネタないから
できる限りの日に
なにか物語りでも書こうかと思う。
ってことで
書いてみる。



ここは森の中。
熊に出会った少年はこういった。
「オマエボンバー君の家を知らないか?」
熊はこういった
「しらない。それより、腹減ったオマエ食べていいか?」
少年は平然とした顔でこういった。
「食ってもいいけど、あれだぞ?まずいぞ?つかあれだよ爆弾つんでるよ」
クマはこういった
「爆弾?なるほど・・・じゃぁ見逃してやるよ。」
少年は止めた。
「え・・・待ってよ。僕もおなかが減ってるんだ、君を食べて言いかね?」
クマは
「え・・・ちょ・・・まってよ」
少年は
「待ったはない」
こうして無事に少年はクマを食べることができました。




すいません。
今日限りでこれはやめます(ぇ