やっふーーーーーーーーーー

よし今日はネタがあまりにもないので
おれが小説をかこうじゃないか!



力作だ!
快く読め!






第一話〜ぼくまこっちゃん

ぼくの名前はすぎたまこと。
みんなからはまこっちゃんって呼ばれているよ。
ははは。



第二話〜動けおれのマシン〜

趣味はパソコン。
今日もパソコンを起動する。
カチャ・・・
ボタンを押す。
「あれ?」
起動しないぞ。
ぼくはもう一回押す。
「・・・・・・起動しない・・・」
これは困ったぞ。
ぼくの好きなギャルゲ、エロゲができない。
「ぬおおおおおおおおお!!!」
パソコンをたたきまくる。
よくある方法である。
たたいて直す・・・
これで直る確率はあがるはずだ!


バコッ


「ん?」



すごい音がした。
本体の裏に目線をいれてみる。
「こ・・・・これは!!!!」
ファンが見事に壊れている。
「し・・しまった・・・」
叩いて壊した。
これはすごいことだ。
いろんな意味で。
しかたなくその日は寝ることにした。
次の日・・・
ファンの故障が原因かわからないけど
起動しなかった。
「くそぉおお!!!!」



最終話〜一筋の涙〜
「な・・・なんでだよ・・・」
家中に響き渡るような声がうなる。
「つか・・・今日学校だ・・・・」
けどパソコンのほうが優先だ。
ぼくは学校を休むことにした。
しかし一向になおる気配がない。
時計は5時をさし、下校時間となっていた。
途中でインターホンがなりでてみる。
クラスメイトのオオササくんだ。
「な・・・なんだ?」
ぼくはきいた。
「予定」
単語で答えるオオササ
「いらNEEEEEE!!!」
オオササの手をたたいた。
「痛い」
オオササは無表情でそう答えた。
「おまえ・・なんか・・・こうしてやる!!!」
やつあたりだ。



「相手が悪いです。」
オオササが静かにいった。
「・・・?」
?だよ。
ぼくはこいつがなにいっているかわからない。
「オオササ・・・・拳ッ!!!!!」
ぼくは宙を舞った。
「と・・んでる・・・!」
人は空は飛べないと思っていた・・・
しかしとんでいる。
「ありがとうオオササ」
一言言った。
しかし
とんでいるというより。
ふっとんでいる。
まことはその日を最後に
だれも見た人はいないという。


めでたしめでたし